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ブータンの玄関口 パロ

唯一の空港がある街です。空港から市内まで約2kmで車で15分ぐらいで着きます。
商店街を中心にした約2k㎡の中心部、街の北西にあるドゥゲ・ゾンまでのパロ北部、空港南からティンプーに向かう路沿いのパロ南部の3エリアに分かれる。
 

パロ・ゾン

映画「リトル・ブッダ」のロケ地で知られる。
手前は伝統的な建築様式
カンチ・レバー橋



キチュ・ラカン

7世紀に建てられたブータン最古の寺院



タ・ゾン (国立博物館)

歴史的建築物を国立博物館として転用。
半円形の展示室が組み合わさった複雑な構造

タクツァン僧院

標高3,000mの岸壁に立つ寺院。
ブータンに仏教を伝えたパドマ・サンババ(グル・リンポチェ)が虎にのってこの地に飛んできたという伝説がある。(タクツアン=虎のねぐら)
パドマ・サンババが瞑想された洞窟も残っています。



首都ティンプー
ブータンの首都。近年近代化が進んでいる都市です。
空港から車で約1時間15分。

メモリアル・チョルテン

市街の南にある塔は、3代国王が発案し、
王の死後完成されたもの。
墓や廟、記念碑の意味はないが一般的に
「メモリアル・チョルテン」と呼ばれている


タシチョ・ゾン

国王の執務室やドゥク派の最高権威ジェ・ケンポの執務室があるブータン仏教の総本山




プナカ
ティンプーから車で約3時間。標高約1,300m。
ティンプーに比べて低地で温暖なため、冬の首都として栄えています。

プナカ・ゾン

チミ・ラカン

*画像準備中


ワンデュ・ポダン

西のティンプー、プナカ、南のチラン、東のトンサへ向かう道が交わる交通の要衝

ワンデュ・ポダン・ゾン



残念なことに2012年6月24日に火災により
現在は拝観することができません。

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ワンデュ・ポダン橋


ポブジカ
ブータンの中部に位置します。
ワンジュ・ポダンから車で約3時間半。
西ブータン最大のニンマ派陣である「ガンデ・ゴンバ」があります。
秋から春にかけて越冬するためにオグロヅルが飛来することで有名です。