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ミャンマー連邦共和国 
  Republic of the Union of Myanmar
         


首都 ネイピードー
Naypyidaw
貨幣(レート) ミャンマー・チャット(Kyat)
1チャット=約0.1円(2013年06月現在)
言語 公用語:ビルマ語。
外国人客の多いホテルなど では英語も通 じる
VISA(査証)の必要性 必要
日本との時差 日本との時差−2時間30分。サマータイムはない。 パスポート残存期間の規定 ビザ申請時に、残存有効期限が6ヶ月必要
気候(ベストシーズン) 高原地帯以外は、年間を通して高温多湿 電気
220〜240V 電力事情は劣悪で、電圧は安定せず、停電も多い。


主要都市紹介

ヤンゴン
(City of Natural Beauty)


空港から中心地へのアクセス 空港から市内までは約27KM
タクシーで30分〜40分程度
タクシーは片道10ドル程


ミドコロ
ヤンゴンの見所 Yangon

シュエダゴンパヤー、チャウタッジーパヤー、ボージョーアウンサンマーケットなど
シュエダゴンパヤー
約2500年前に建てられたといわれているシュエダゴンパヤーは、高さ99メートルで全体を金箔に身を包み、シングッタヤの丘にそびえている。伝説ではある商人の兄弟がインドで釈迦からもらいうけた聖髪を奉納したのが始まりといわれている。パヤー上部には6000個を越えるルビーやダイヤモンドなどの宝石が散りばめられている。ミャンマーの人々にとっての聖地であり、参拝の人々でいつもにぎわっている。
チャウッタジーパヤー
高さ17.7メートル、長さ65.8メートルという大きな寝仏が有名なチャウタッジーパヤー。
寝仏の足の裏には、黄金の仏教宇宙観図が描かれている。
       スーレー・パヤー
ヤンゴン市内中心部に位置し、高さ46メートルのパヤー。2000年以上前に建てられた。「スーレー」とは聖髪という意味で、仏塔内に仏陀の遺髪が納められているといわれている。
ボータタウンパヤー
2000年以上前インドから仏陀の遺品を持ち帰り安置したことから始まったと言われる。シャッター越しにガラスの中に入った仏陀の遺髪を見ることができる。
国立博物館
ピー・ロードに位置する国立博物館。1996年に全面改装された。伝統的音楽楽器や王朝時代のものや手細工、絵画、などが展示されている。バガン時代のものも数多く展示されている。
営業時間10時-16時 月曜・祝日休み
ボージョーアウンサン・マーケット
ヤンゴン駅の西にあるヤンゴン市内最大規模のマーケット。食料品ではなく、主に服や日用品、美術品、貴金属などが販売されている。宝石やロンジー、銀製品、籐製品などのお土産を買う観光客に有名なスポット。
ホテル情報


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